◆日程:2017/3/4
◆形態:山スキー
◆人数:4名

3/4 平標沢・ユウガイヒト沢ダブル滑降 報告

報告:T野
メンバー:T野・T山・A原・T中美

途中で雪で車がスタックして、チェーンをつけたりして時間をロスして7:45出発。
しばらくは林道を登ってユウガイヒト沢左岸の尾根に取り付く。
我々以外にもう1パーティー。傾斜は急だが高度は順調に稼げる。天候も申し分ない。
1757m付近まで登ると氷の鎧をかぶった平標・仙ノ倉が神々しい姿を見せ美しい!!「山ヤならピークまで行ってナンボ!!」と言ってピークを目指すが、主稜線はガリガリのアイスバーン。
登りは何とかなるが滑りは楽しめない感じだ。

標沢の源頭もテカテカ光ってアイスバーンがむき出しになっている。
せっかく山頂の道標が目前に見える場所まで登ったが、ここは安全第1でしょう!!」と引き返すことにした。
沢は傾斜が強く滑落が怖いので、着実に尾根を下りていくが、1850m 付近から雪質が変わっていい感じに変わる。こうなるとどうしても1本決めたくなる。
平標沢を1600m付近まで滑降!!北面で雪は生きていて最高のパウダーが楽しめた。ただ、傾斜がかなりある一枚バーンなので状況によっては雪崩要注意だ。
ここから尾根までの約200mの登り返しがキツイキツイ。
ヘロヘロで尾根に這い上がってザックの中に入っていた水分という水分をすべて腹の中に収めてホッとする。
そして今日2つ目のメインディッシュ、ユウガイヒト沢の滑降!!ここも良かった。

やはり北面はいい!!
最近パウダーで東谷山が有名になり人も多いようだが、こちらも負けないパウダーの山だ。人が少ない分こちらがお奨めかも。
ピークを目指した私が言うのもなんだが1757mピークまで行って平標沢を1本、 登り返してユウガイヒト沢を1本の2本セットがお奨めです。
「エッ!!誰の口が山ヤだって言ったかって?」
「そうです、私は山ヤになりきれない山スキーヤーです。文句あっかぁー!!」

■コースタイム
除雪終点(7:45)~(12:40)1900m付近(最高点)~平標沢1600m付近まで滑降~(14:15)1800m付近登り返した尾根~(15:30)除雪終点

2017年3月 平標沢・ユウガイヒト沢山スキー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA