◆日程:2026/3/14-15
◆形態:雪山登山
◆人数名:3名(H本、S口、I崎)
◆ルート:烏川ゲート〜東尾根〜前常念岳〜常念岳〜烏川ゲート
(報告:I崎)
この数年計画しては悪天候で転進したり中止となっていた常念岳東尾根にようやく登ってきました。しかも好天、無風の絶好のコンデションの下で。
3/14
烏川ゲート800m8:20〜14:00常念岳東尾根2050m幕営地
赤城を4時に出発して烏川のゲートに到着すると、今日明日好天が見込まれるので15台ほどの車が駐車していた。H本車も到着していざ出発。
しばらく林道を歩き立派な巡視道に入って行く。鉄塔を過ぎて登りが急になってくるが雪がないので笹が邪魔してなんとも登りづらい。1500mまで登ってようやく雪が出てきたのでアイゼンを履いて歩きやすくなった。
快晴、無風で樹間からは前常念岳が望まれる。昼ごろになると早朝出発の日帰り組が下山してくる。幕営地の状況を聞くと大盛況で森林限界の上はもう空きはないとのこと。3月になってどっと幕営組が出てきたようだ。1955mの小ピークを過ぎて適地を探しながら登って行くと、2050m付近の鞍部にブロック付き整地不要の極上跡地を発見。よくぞこんな物件が残っていたものだ、と感謝しながらテントを設営した。
3/15
幕営地5:30〜前常念岳2662m8:30〜9:30常念岳2857m10:00〜12:00幕営地12:30〜烏川ゲート15:30
4時に起床、今日も無風だ。30分ほど登って行くとテントがどんどん出てくる。前常念岳の手前までに大小10張りもあった。尾根に出ると安曇野平野を埋めていた雲海もあがり、富士山を始め360°の眺望が迎えてくれた。
前常念岳への急登を登り切ると緩やかなビクトリーロードを1時間で常念岳に到着。槍穂高の絶景を楽しんだ。
日帰り組が続々登って来る中、下山にかかる。幕営地までは順調に降りたが、荷物を背負ったそこから下が長かった。ヘロヘロになりながらも同じ中高年幕営組を3組追い抜いてゲートに帰り着いた。このコースを日帰りする若者達を羨ましく思いながら、ほりでーゆで汗を流して帰路に
ついた。
以上






