大菩薩 大鹿川平ツ沢(ズミ沢) 沢登り

◆日程:2023/7/23
◆形態:沢登り
◆人数:5名(N山 他4名)
◆ルート:
 道証地蔵 →大鹿川入渓→平ツ沢出合→大滝→3mスラブ→脱渓→道証地蔵

(報告:N山)

 道証地蔵(滝子山登山口)までの道は、google先生の案内でいったら、曲がる道を間違えてちょっと迷った。アマノ樹工さんのところまで曲がらないように。また川沿いに行くと「11人以上の大型バス通行禁止」の看板の方のダート道に入るが、結構水流で掘れていたりしてノーマルな車では少し腹をこするかしれない。ただ駐車スペースは結構広めで5台位は楽に止められる。
 ちょっとトラブルがあり8:00の集合の予定が8:30道証地蔵(滝子山登山口)に集合となり、沢装備を整える。もっともこのまま行ったら午前中に下山してしまうかもしれないと思い、支点の作り方の練習などできるようにロープやハーケンを余計に持っていくことにした。またなるべく水流沿いを行きましょうというルールを課して、登山口から入って1分の橋から大鹿沢に入渓する。ほぼ滝は無いが、ズミ沢の出合まで水が豊富な沢を遡る。1:2でズミ沢に入ると小滝が現れる。登山道と交叉するところで、滝子山登山の外人大集団に会う。挨拶すると、「涼しそうでいいですねぇ」と日本語が返ってくる。ここからは大滝まではシャワークライムを楽しみながらいくつかの滝を越えていける。贅沢を言えばもう少し滝の間隔が短ければよいなあ。さて大滝。通常左上バンドをたどるらしいが人数とアッセンダーの数を考えると、直線的に登った方がロープを投げることができて良いだろう思い、少々ルール違反(なるべく水流沿いを行く)だけど右の乾いた部分を直上した。中間でカムを一箇所使用。傾斜が落ちたところにしっかりとしたハーケンが二本打ってあったが、あと8m伸ばしてしっかりした立ち木にロープをフィックスした。アッセンダーで登るM好さん、N穂さんを迎えて、先ほどのハーケン二枚のところまで降りてK野さんを確保、K野さんにはそこからゴボウで登ってもらい、ロープの末端は下にいるしばちゃんに投げて、N山もハーケン二枚のところからゴボウで立ち木まで上がり、しばちゃんを確保した。一番上の立ち木のところからは見通しが悪かったのでバタバタしたが面白かった。大滝の上部は傾斜は弱いもののヌメっていて、ちょっとイヤな感じがあるがフリーで行ける。

 最後の3mスラブ状の滝は右のクラックからは難しい。足をおさえてもらえばいけるかな。左から登る。M好さんが全身摩擦登りを披露し、みんなを沸かせる。ここを登ったところがきれいなナメ。少し上がったところで装備を解除して、登山道に上がった。余裕の行程かと思っていたら、ハーケン打って遊んだりしているうちに結構時間食ったようで、車に戻ると15時近くになっていた。

積極的に水に突っ込む
大滝の登攀
大滝を過ぎてからも楽しめる
3mスラブ状滝 滝上からナメになる
右のクラックからは難しい

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