◆日程:2021/2/13-14
◆形態:山スキー
◆人数:3名
◆ルート:
2/13 大原スキー場〜守門袴岳〜本高地沢源頭〜大原スキー場
2/14 五味沢〜浅草岳〜前岳〜ムジナ沢〜五味沢

報告:I崎
2/13 守門袴岳
 以前から狙っていた守門袴岳に休業中の大原スキー場から登ってきました。
比較的新しいトレースがあり難なく上部の尾根に取り付き高度を上げて行く。上空には青空が広がり完全に春スキーの世界だ。
 稜線に出ると広い雪原が山頂まで続いており正に白い砂漠。守門大岳から雪山ハイクの人達が登って来るのも見える。
 山頂で360度の銀世界を楽しんだ後はお約束の絶叫タイム。本高地沢の源頭を300m落ちた。わずか20分のトラバースで尾根に復帰出来るお値打ちコースでもあった。
 稜線からの下りは下祝沢に飛び込んだが南面の高温ということで完全に消化試合、大きな雪ロールを落として最後は車まで滑り込んだ。
昨晩からお世話になっている大白川の宿は大雲沢ヒュッテ、綺麗で食事も美味しく(特に魚沼産のごはんとなめこ汁)お勧めでした。
コースタイム
大原スキー場07:00〜稜線10:00〜守門袴岳
11:20〜本高地沢源頭1250m〜稜線1340m〜大原スキー場14:00

守門袴岳

2/14 浅草岳
 昨晩の地震にはビックリ、当初ムジナ沢から浅草北岳の予定だったが尾根を登って様子を見ることにした。
 登山口には10台ほどの車がありハイクと山スキーは半々。ヤジマナ沢左岸尾根のトレースを登って行く。本日も晴天春スキーなり。
 高度を上げて行くと背後に昨日登った袴岳の姿が見えてくる。右手に見えるムジナ沢も滑降には問題ないようだ。
 浅草岳頂上から前岳まで戻り滑降準備をしていると、途中親しくなったニュージーランド人から一緒に滑りたいとのオファーがあった。彼は4人パーティで他の3人はスノーシューだったのでパートナーを探していたのだろう。もちろんOKして4人でムジナ沢の源頭に飛び込み大斜面を楽しんだ。途中の大滝は流れが出ていたが右岸を横滑りで降り、900m地点からわずかなトラバースで往路に復帰出来た。
 下山後の立ち寄り湯で緊急事態宣言地域からの入場拒否というアクシデントもあったが、なんとか温泉に浸かり2日間の春スキーを無事終えた。
コースタイム
五味沢07:20〜浅草岳11:20〜前岳11:40〜ムジナ沢900m12:40〜五味沢13:30

ムジナ沢