丹沢 大山 ハイキング
◆日程:2022/5/23
◆形態:ハイキング
◆人数2名 1名(H芳)+1
◆ルート:阿夫利神社御神燈~見晴台~大山~阿夫利神社下社~阿夫利神社御神燈

(報告:H芳)
 時々同居している大学2年生の甥っ子がなんと「山登りに連れてってよ」と言い出した。
まさか僕に憧れているわけではないだろうが、どうしたのか聞くと趣味の領域を広げてみたいということだった。
よし喜んで。

やさしい山に連れて行って「いいぞいいぞ」とおだてるか。
ハードな山に連れて行って「やる気があるのか」といじめるか。
いやいや、彼の趣味感に対しニュートラルに判断してもらうように叔父としては紳士的にふるまおう。
選んだのはゴンちゃんのナワバリである丹沢の大山。
なかなかいい選択ではないだろうか。

9:30スタート。
ケーブルカー乗り場への沿道は月曜日で人気が無く、開いている店も少なかった。
二俣で「男坂」を選択。石段の幅が狭く壁のように立ち上がる所を上って行く。
女坂と合流する手前で一本を入れ、阿夫利神社下社から見晴らし台の方へ進む。
「二重滝」の所へ来ると『神域につき沢登りはご遠慮ください』との看板。
看板が立つ前に行ったことのある自分は免罪符と言えるでしょう。

10:50、見晴らし台。
陽に照らされた緑が青々としていて甥っ子もニコニコしながらタマゴパンをほおばっていた。
そして11:55、山頂に着く。

月曜日ではあるが、テーブルがちょうどすべて埋まるくらいの人出であった。
肝心の景色は晴れてはいるが雲多しで湘南の景色がカラッとはしていなかった。
20分ほど休んで下山開始。
ヤビツ峠との分岐方面へと歩を進める。
ケーブルカーで来る人たちはこっちのルートが多いのだろうが、むしろ見晴らし台方面の方が道が整備されている印象だ。
甥っ子にはストックを1本貸していたがやはり下りの足の置き方がまだ体得できずズーッという音が時々聞こえて来た。
帰りは「女坂」を選択。石段の幅が何となく男坂より広いように思えた。

ほぼ14時、駐車場までたどり着き、銀座流にグータッチをした。
帰りの車の中でどうだったかさりげなく尋ねると
「案外いいね。…でも下りって怖いね。今度はちゃんとした靴用意しないと。」
また山へ行こうかなと思ってるような印象を感じた。
さすがゴンちゃんのナワバリである。