◆日程:2020/7/29
◆形態:沢登り
◆ルート:大清水~入渓点~二俣~3段20m滝~1750mポコ~右俣合流~大清水
◆人数:5名

報告:T野

報告
左俣を登って、核心部を越えた場所から左岸の枝沢を1750mポコを目指し、右俣の枝沢から右俣に合流し下降というショートカットルートで周遊した。
入渓まで約30分、入渓すぐに4m滝があり、逆層で少し登りにくく、少し緊張。すぐ上に右岸をヘツル淵があるが、二俣までは平凡。二俣付近に超快適なテンバがあるので宴会山行によいかも。
左俣の下流部は所々ナメや小滝が散見されるが概ね単調。ただ中流部は美しい滝が連続しなかなか見ごたえがある。核心部の3段20m滝は3級で快適ということだったが、水量が多かったからか中段部のトラバースが非常に悪く、支点も作れずセミになる。結局、メンバーに高巻いてもらって上からロープをもらって登ったがスタンスホールドとも非常に細かく、水流も強かったので、支点なしではとてもトライできる代物ではなかった。(水量が少なければ本当に3級なのだろうか?ちょっと信じられない。)
その後もしばらくきれいなナメ滝が続くが1700m位で地形が開けあとは詰めるだけみたいなので、左岸の枝沢から1750mポコを目指す。薮もなくひと登りで1750mポコに上がれた。ここから右俣に降りる枝沢を下降。最初少し薮っぽいが少し降りるとずっと黄色いキレイなナメ床が続き、途中1か所滝を懸垂したが快適に下降する。右俣合流後もさらにスケールが上がった黄色いナメがしばらく続き我々の目を楽しませてくれる。やがてナメが終わりゴーロとナメが交互に出るようになると朝に通った二俣着。後は往路を戻った。
左俣は、下流部は単調だが上部は滝が連続し、右俣は美しいナメ床が延々と続く癒し系の美渓という感じだ。ショートカットした1750mポコ周辺は熊の爪痕があちこちの木にあり、一人で歩くのはちょっと怖いが稜線まで行くより1時間以上の時間短縮ができ、どうせピークを踏むわけではないのでお奨めです。

コースタイム
大清水(6:30)~(7:20)入渓点~(8:20)二俣~(9:45)3段20m滝~(11:00)1750mポコ~(12:30)右俣合流~(14:45)大清水

報告H口

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