◆日程:2018/7/8
◆形態:沢登り
◆ルート:神ノ川ヒュッテ付近~入渓点~矢駄沢<遡行>~大笄~ヤタ尾根(登山道)~駐車地点
◆人数:2名

報告: I井

車を走らせ、北丹沢へ向かうが、おりしも今日は北丹耐久レース(トレラン?)で、多くのスタッフが待機している。

駐車場に停めて、出発。林道を歩き10分ほどで入渓。
沢は激流。1級の沢とは思えない。水との戦いが続く。
F1F2は立派だが登れない滝で左を高巻く。
そのほかにも滝の多くが、登れなくなっており、常に高巻ルートを探す羽目に。
反面、通常はなんでもない岩盤が、見事なスダレ状の斜瀑になっていたりする。
二俣を左に入り、堰堤が続く。取っ手がついていて快適に登れた。
一旦横断する林道に這い上がるが、多くの耐久レーサーが走りぬけていく。

橋のたもとから再び入渓。
美しい見事な滝が続くが、遡行図上では二条の滝が幅広滝になっていたりとどの滝なのか不明で、帰宅後に過去の記録を再チェックした分かった。
遠くからは登れそうに思えなかった滝だが近づくとルートが見えてくる。
5m滝ではシャワーで登り、シュリンゲで後続を確保。
12m滝では水際を登り、ロープを出した。この2つの滝の登攀がこの沢の核心だった。

1150m付近で水が枯れ、あとは危険なゴーロ帯が400m以上続くので、左の枝沢を100mほど登った。この枝沢もグズグズで足場はよくなかったが無事、矢駄尾根1250m付近に飛び出した。そのまま登山道のある矢駄尾根を下降。
下山後寄った温泉では耐久レース参加者でごった返していた。
心配していたヒルにも遭わず、いいトレーニングになったと思う。