◆日程:2018/2/3-4
◆形態:山スキー
◆ルート: 三国峠登山口~1546ピーク~八木沢源頭滑走~登り返し~三国山~三国峠登山口~(泊)~岩鞍スキー場~ゴンドラトップ~1800より南西旧ゲレンデ滑走~リフト2本~西山~周辺滑走~下山
◆人数:4名

報告 I崎

三国山は東京からのアクセスも良く、適度な傾斜のシール登高で高度が稼げ、大笹山への往復では快適な滑降が楽しめ、稜線に出れば上越国境の大パノラマが間近に見られる、格安お値打ち品でした。

尾瀬西山は2回目でしたが、今回も北東面の極上バウダーをいただきました。

1日目 上越国境三国山

2日目 尾瀬西山

報告 A原

—報告

三国山は、三国トンネル手前(群馬側)から取りつき最初こそ急登でガマンの登りですが、それを過ぎればカンバとブナの巨木が林立するいい森になります。
尾根をひたすら登ればc1546に着きます。
そこからは、この台地に乗って初めて見える谷川、尾瀬、武尊、日光の山やまがありました。
さあシールオフして滑降。いったん東のパウダーをいただき、c1454まで登り返し、次は南西のパウダーをいただきました。
もうそれはそれはウハウハのニカニカの斜面でえがったー。
シールオンして今度は三国山へハイクアップ。雪原では小動物たちの足跡が縦横無尽にあって彼らの遊び場かな、と見上げると茶毛のウサギがあわてて逃げていきました。
三国山も静かな山頂で絶景が楽しめました。平標が近い!でかい!
山頂からは往路を戻る感じで滑りました。晴天でも気温が低いので、午後になってもいい具合の雪でした。
下の方のうるさい雑木林をやっつければ、車の往来のある国道に出ました。
東京から近くて、すぐに取り付けて、雪が深くて、人もいなくて、景色がよくて。山スキーヤーには絶好のお山めっけました。
望郷の湯で、お風呂+食事付き3時間1000円券で粘り、暗くなったら駐車場の休憩所に移り寝ました。

日曜は、WW尾瀬岩鞍に移動。ゴンドラで一気に標高を稼ぎc1680からスタート。上州武尊や燧ケ岳を見ながら40分ほど登り、c1800付近から旧ゲレンデに向け滑降。
カンバの疎林でパフパフでした。あっというまに旧ゲレンデに下り立つ。
使われていないのにきれいに圧雪された斜面にシュプールを刻みました。
次にリフト2本乗り継ぎ西山へ。針葉樹の森のなかの山頂から、北東斜面へドロップ。深雪バージン斜面でした。森にわれらの歓声が響きます。200mほど落ちるように滑って、また登り返し。
c1840からは、南西斜面を滑り、旧ゲレンデに出ました。
うちらが朝つけたシュプールのみで、この旧ゲレンデの圧雪はまるでうちらのために用意されたようでした。
その後は、昭和の湯で入浴し、帰京しました。

2日とも天気と雪が最高でした。
人に会うこともなく、まあその分ラッセルがあるのだけど、登りも滑りもまっさらな雪上にぼくらのトレースを描く気分を満喫できました。
山スキーバンザイ!な山行でした。

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