◆日程:2018/1/27-28
◆形態:雪上訓練
◆人数:12名

報告 N野

なにはともあれ、参加皆様お疲れ様でした。また、不参加各位様、次回ぜひともお越しください。
なにより、小屋提供N井さん、講師役Y井・N井さん、炊事監督A原さん+黒稜各位様、ありがとうございました。
また来年も、よろしくお願いします。
今回は銀座9+黒稜3の計12人。週中の強力な降雪+当日早朝からの関越事故渋滞で、初日のトーンは落ちざるを得ませんでしたが。土曜は宴会のみに切替え、小屋着14時で早々にくつろぎ、浅原さん指揮黒稜制作によるピエンロー(白菜鍋)+アビージョ、チーズダッカルビを堪能しました。
訓練は日曜7-11時の4時間でしたが。十分でした。

以下所感と反省;
・V字掘り出しは、2列目以降は広く離れるべき。トップ後ろを掘り下げる・雪は中間で’搬送(コンベア)’することに集中する
・雪上搬出(埋没者の引き出し)は、そこまでやり切れないと思っていたので、準備が不足でした。やるなら、シートを用意して、引き出しの手順・確認(気道、外傷、保温)を実地したいです。
・引きだした埋没者の状況観察・応急措置については、機会みて野口さんに机上講習いただきたいです。

それでは、また来年に。

==以下報告
件名 :雪上訓練(雪崩訓練)
期日 :2018/1/27-28
会場 :巻機山 一橋大学威守松小屋付近
参加 :T野、A原、I崎、N井、I井、N野、K原、Y井、T中J。黒稜(K田・Y科・D井)
講師 :Y井、N井
食当指揮:A原、炊事:黒稜三人
訓練実施事項 :全て1/28 日 07:00-11:00実施
07:00 小屋発。小屋裏平面開放地に移動。2班(Y井P、N井P)分割で下記実施。
a) 掘り出し、積雪観察
b) ビーコン捜索
10:00 2班合同で実施
埋没、ゾンデ捜索
要救助者の掘り出し(埋戻しからの掘り出し。所用約20分)
スノーシェルター制作(全員で約20分)
11:00  訓練終了、小屋清掃・撤収
12:00  下山開始・帰京。入浴(金城の湯300円)

==訓練体系上の実施網羅性確認
4 雪崩訓練
4.1 雪崩理論(机上) ×
4.2 現地観察 △
4.2.1 積雪観察 ○
4.2.1.1 ハンドテスト ×
4.2.1.2 スコップコンプレッションテスト ×
4.2.2 地形観察・分析 ×

4.3 ビーコン訓練
4.3.1 ビーコン特性・機種毎操作(机上) ×
4.3.1.1 スキャン、マルチプル、ラフ 等 ×
4.3.1.2 自動復帰時手順 ×
4.3.2 入山時チェック △
4.3.3 屋外捜索 →4.4.に統合

4.4 雪崩捜索(セルフレスキュー)
4.4.1 残メンバの役割分担(指揮・監視、捜索、監視、連絡)×
4.4.2 捜索
4.4.2.1 ビーコン(電磁誘導、クロス) ○
4.4.2.2 ゾンデ、スカッフ&コール ○
4.4.2.3 掘り出し(V字コンベア) ○
4.4.2.4 遭難者ビーコン処理(発信->受信のタイミング) ○

4.4.3 応急措置
4.4.3.1 バイタルチェック×
4.4.3.2 保温措置 ×
4.4.4 雪上搬出 △
4.4.4.1 シート梱包 ×
4.4.4.2 搬出時ロープ操作×