◆日程:2017/4/1-2
◆形態:雪山登山
◆ルート:美濃戸口~美濃戸~南沢~行者小屋手前(泊)~行者小屋~地蔵の頭~ 赤岳P~行者小屋~美濃戸口
◆人数:1名

【報告】
H29.4.1-2
八ヶ岳:赤岳
M:Y井

4/1 13:20美濃戸口 14:20美濃戸~南沢 17:40行者小屋手前
4/2 5:30起床 7:00発 7:20行者小屋 9:40地蔵の頭 11:25/11:40 赤岳P
12:40/13:20行者小屋 15:15美濃戸口

土曜日の天気が悪いということでパートナーがおらず数年ぶりの単独行となった。
土曜日は行者小屋までなので美濃戸口着13時のバスに合わせて9時過ぎに百合ヶ丘の自宅を出る。
朝、百合ヶ丘は小雨だったが、茅野では雨は上がっていた。途中大月あたりの車窓は雪景色。
美濃戸から南沢を行くがトレースはあるもののせいぜい2~3人で、ずっとラッセルのセカンドを務めている感じ。
17時には行者小屋に着くと思っていたがなかなか遠く、ガスってきたので17:40樹林の中にテントを張る。
1人なので2~3人用テントが広い。なかなか寝付けず何度もトイレに行く。

朝方になって寝てしまい目が覚めると5:30。今日は晴天。7時発。行者小屋まで20分だった。
行者小屋6時発の計画が1時間半遅れ。計画どおり横岳に縦走するか、行ったことのない御小屋尾根縦走にするか迷っていたが、直接美濃戸口に戻る阿弥陀~御小屋尾根経由にすることにして地蔵尾根に向かう。
ところがトレースがない。トレース跡が窪んでいるのでラッセルは20~30cmだが急斜面ではひざ上になる。
急斜面の取りつきでアイゼンを付けようと休んでいると、年配の男性が「ラッセル有難う。今度は私ができるだけやります」と過ぎていった。あまり頼りになりそうにないが、フル装備のこちらに対し向こうはデイバックなので
多少はあてになるかと思ったら5分もしないで休憩した。追い抜いて以後は後ろに気配も感じなかった。
最近山から遠ざかっていて、先月の金城山もそうだったが息が切れてペースが上がらない。
地蔵尾根の急傾斜は10歩毎に一休みしていたのが、赤岳P下の急斜面では5歩毎に休む。高度の影響もあるのかと思うほど。

登山者の気配がなく、ひょっとしたら赤岳Pに一番乗りかと期待し、それなら今日は赤岳だけで下山しても十分と思ったが、ピークには文三郎尾根から来たという登山者がいた。文三郎のラッセルも大変だったとのこと。
阿弥陀にはトレースがなく中岳からラッセルになる。阿弥陀が14時なら16:30の最終バスに間に合うか?
富士山方面はガスっているが北アルプス方面はばっちりなのでとりあえず写真でも撮るかと、電源を切っていた携帯のスイッチを入れたとたん電池切れ。これでは遅くなったとき留守本部に連絡できないと、縦走を断念していた気持ちに理由を付け下山を決める。
文三郎尾根を下山するがラッセルは地蔵尾根より大変そう。ようやく次々とパーティが登って来て普段の八ヶ岳らしくなった。

行者小屋着12:40。できれば最終の前の14:45発のバスに乗りたいが、ここから2時間で下るのはきついと思い、お茶を沸かしてゆっくりする。(実際の下りは1時間55分だった。計算違い!)
美濃戸口に「J&N」というレストラン?が出来ていて、お風呂700円が食事をすれば半額とのことで、喫茶でも良いというので300円のエスプレッソでも良いかと尋ねたら「それは・・」というので500円のブレンドコーヒを頼んで850円支払う。
次回からは先に風呂に入って後からコーヒーにしようと思った。

Y井