◆日程:2017/3/25
◆形態:山スキー
◆ルート:木地屋除雪終了点~一難場山~木地屋除雪終了点
◆人数:2名

■一難場山 山スキー報告
■メンバー  T野・Ⅰ井
■報告    T野
■3/25
当初の予定は火打山~容雅山でしたが、N井さんがご家族の急病で突然のキャンセル、エントリーしていたN井さんの友人もキャンセル、さらに天気も土曜日だけしか期待できない、という負の連鎖。
こういう時は無理をせず、グレードを落として考えよう。Ⅰ井さんと話し合って当初の計画は完全に白紙にして、以前から気になっていた一難場山~蒲原山を提案。
賛同が得られたのであわてて準備して、22:30に東所沢を出発。

大糸線の中土駅で仮眠後、木地屋集落に向かい、除雪終了点に車をデポして8:20に出発。しばらく杉林の林道をショートカットしながら登り、杉がなくなると杉の平(?)と呼ばれる広葉樹の森が広がる。気分の良い森だがどこかで木地屋川を渡らなければならないのでスノーブリッジを探しながら川沿いを歩く。
しかし、なかなかスノーブリッジが見つからず、そのうち、川は枝分かれして結局、2か所のスノーブリッジを渡ることになる。最初に通過したブリッジはかなり危うい代物だったのでそろそろ賞味期限切れになるだろう。
対岸に渡って、一難場山の1400m付近から北西に伸びる尾根に取り付く。
疎林の気持ちの良い斜面がずっと続く。雪も今のところ生きていて帰りの滑降が楽しみだ。靴ラッセルでグイグイ登るが、今日は我々以外だれもおらず貸切状態。風もなく我々がしゃべらなければ本物の静寂が辺りを支配する。
二人とも物静かな大人(?)なので先週の巻機とは対極の世界だ。

最後の300mは急斜面を頑張って登ると1450m付近で北尾根に合流。
ここからほとんど傾斜のない牧歌的な尾根を歩いて行き一番高いところを一難場山の山頂と決めた。
計画では蒲原山まで行くつもりだったが、意外に遠く見えて戻ってくるのにもシールが必要な雰囲気だったので無理はせず今日はここまで。
雪倉・赤男・朝日・五輪がまだ真っ白、どこでも滑れそうだ!!頸城の山々も個性的!!
焼山が雨飾・金山を従え頸城の王者の貫録。低いけど明星山も格好いい。眺めを堪能したらさっさと降りよう。傾斜の緩い尾根を戻って、急斜面を落ちて行く。少し重い雪だがまあまあ快適で気持ち良かった。
標高が下がるにつれ雪は徐々に重たさは増して傾斜も落ちてくればあとは消化試合。もっと雪質が良ければ楽しい所だろうが、時すでに賞味期限切れといった感じだ。(昨日までの寒さと雪で最後のパウダーが楽しめると思って期待していたのだが・・・ちょっと甘かった。)杉の平は踵を上げて歩くがシールを付ける必要はなかった。最後は林道のショートカットを滑って終了。

猫鼻温泉に行き宿泊の予約をして、一度行きたかった糸魚川の「キトキト寿司」に行ってお寿司を満喫!!本能の赴くままに食べていたら¥3000近くも食べてしまった!!
まあ、たまには良いか!!そして猫鼻温泉!!いつ来てもいいですね!!
住職と娘サンも相変わらずで安ッスイ客なのに温かくもてなしてくれる。
お風呂も最高!!川沿いと高台、どちらも気持ちイイ。
初めて来たⅠ井さんも大満足のようでした!!来年2月にはぜひここでパウダーキャンプをやりましょう!!
翌日は、朝から温泉三昧を楽しんで、帰路に着いた。

■コースタイム
木地屋除雪終了点(8:20)~(12:20)一難場山~(14:20)木地屋除雪終了点

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