◆日程:2017/3/20
◆形態:山スキー
◆人数:7名

報告
巻機山中退

■メンバー:T野・I崎・N井・T山・A原・T中美・(K尻)
■報告者:T野■

報告二晩お世話になった某大学WVの快適な小屋を後に先発隊は5:45頃出発。T野・Ⅰ崎は富山からくる友人K尻と6:00頃に小屋で合流、先発隊の後を追う。予報では天候は回復予定だが、現段階では昨日と変わり映えしないガスガスの天気だ。
ただ不思議なことに曲がったことが大嫌いなモナカチャンはいつの間にか影をひそめて結構いい雪質で帰りが楽しみだ。
米子沢を渡り、井戸尾根に取り付くが、雪が多いからか、以前に来た時のイメージとだいぶ違う。まったく薮っぽくないのだ!!
小屋から2ピッチで井戸の壁を登り切って先発隊と合流。
ガスガスの中、幻想的なブナの森を緩やかに登って行く。
みんな結構調子が良いのか思ったより早く森林限界まで登ってしまった。
しかし天気は一進一退で、一瞬視界は開けるのだが、ほぼホワイトアウト状態で風も出てきた。
そんな中、「もう下山したい!!」光線をバンバン出すメンバーがふたり・・・。
お昼くらいになれば晴れるという予報なので、もう少し登ってみようと思っていたが、絶対晴れるという確証もない。
悩んでいると、さらに「もう下山してもいいかな?」光線はほぼ全員が出しているような感じが・・・。これで突っ込んでもしものことがあったら・・・。
「仕方ない、止めるか!!」ということでニセ巻機手前の1680m付近で 撤退決定。下りるとなれば脱兎のごとく早い。
雪質は昨日の地獄が嘘のような滑りやすいパウダーワールド!!
ファーストトラックが刻めて気持ちがいい!!
穏やかなブナ林を快適の飛ばし、井戸の壁も北側のおいしい急斜面をぶっ飛ばす。すべりが快適すぎて写真を撮るのさえ忘れてしまった。
標高差900m、滑りで良い思いをしたから撤退もまたよしですね!!3/20の八海山スキー場の積雪量/240cm(この位雪があれば井戸の壁も快適に滑れます!!)

追伸→当日、12:00頃から晴れてきたようで、後から登ったパーティーが快適に米子沢を滑っている記録がありました。
結果的には出発が早すぎてメンバーの調子が良すぎたことが裏目に出たようです。でも楽しかったからまぁいいか!!

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